一昔前はVMwareの独占だったハイパーバイザ型の仮想化。
Xen、Hyper-V、KVMとすっかり乱立。
そして、Parallelsも参入。
ハイパーバイザ型仮想化ソフトの今後の行方は盛り上がる話題の1つです。
会社の先輩とは、Hyper-VとKVMだろうと。
メジャーなOSに含まれ、コストも余計にかからず、性能も出る。
先日某セミナーにいた外人曰くVMwareだと。
戦略がしっかりしているとのことでした。
ボクもVMwareには期待しており、仮想化専門の強みってのはあると思います。
新OSのゲスト対応は、VMwareが真っ先に対応するものね。
一方、Xenの良さって何でしょうか。
今Xenの方が優位な点も、時間が経てば後発のソフトも追いつくでしょうし。
とゆーわけで、この土日は、各ソフトを一通りインストール、
ベンチマークとかしてみたり。
ベンチマークは許可とってなく載せられないので、
ゲストOSインストールにかかった時間だけ載せておきます。
(インストールにかかった時間は、ベンチマークじゃないよねきっと、
皆さんがインストールする際にコーヒー何杯飲むかの指標にどうぞ)

内容としては、
HP ML115 G5, PhenomX4 2.2GHz, MEM 2GB
なマシンに、以下のVMを1個だけ作って、
vCPU: 1
MEM: 1G
Disk: 4GB
OS: CentOS5.4 x86_64
「Installation to begin」にてOKを押したところから、
「Comlete」が表示されるまでをストップウォッチで計測。
Real: 実マシン(この値を100%とした時のグラフ)
KVM: CentOS 5.4
Xen: CentOS 5.4
VMware: VMware vSphere 4
Parallels: Parallels Server 4 Bare Metal
Hyper-V: Windows Server 2008 R2
QEMU: CentOS 5.4(こちらはハイパーバイザ型ではありません、参考までに)
とまぁこのグラフだけでは、性能どうこう言う材料には足りません。
今回、一通り触ってみた全体の感覚としては(個人的に)、
KVM≧Parallels>VMware≧Hyper-V>Xen
といった感じ。(ゲストがLinux限定の話です)
要するに何が言いたいかと言うと、
●KVMはやっぱり速い
●Parallelsが予想外に速い
●ParallelsのI/O周りは素晴らしい、もっさり感がまったくない
●Xenはやっぱり厳しいのでは
●Hyper-Vはもっさりしてるけど、メモリ周りは速そう、よくわからん
仮想化ソフトてのは、VMを複数動かしたときの性能が大事なわけで、
ちゃんと評価するのは大変。
とりあえず、Parallels Serverいいよ。
無償版がないから個人で使う場面は無いだろうけど、
企業レベルでは十分検討に値するパフォーマンスが出ます。
しかも最上位版だと、Linuxコンテナーも使えるし。面白いね。
Xen、Hyper-V、KVMとすっかり乱立。
そして、Parallelsも参入。
ハイパーバイザ型仮想化ソフトの今後の行方は盛り上がる話題の1つです。
会社の先輩とは、Hyper-VとKVMだろうと。
メジャーなOSに含まれ、コストも余計にかからず、性能も出る。
先日某セミナーにいた外人曰くVMwareだと。
戦略がしっかりしているとのことでした。
ボクもVMwareには期待しており、仮想化専門の強みってのはあると思います。
新OSのゲスト対応は、VMwareが真っ先に対応するものね。
一方、Xenの良さって何でしょうか。
今Xenの方が優位な点も、時間が経てば後発のソフトも追いつくでしょうし。
とゆーわけで、この土日は、各ソフトを一通りインストール、
ベンチマークとかしてみたり。
ベンチマークは許可とってなく載せられないので、
ゲストOSインストールにかかった時間だけ載せておきます。
(インストールにかかった時間は、ベンチマークじゃないよねきっと、
皆さんがインストールする際にコーヒー何杯飲むかの指標にどうぞ)
内容としては、
HP ML115 G5, PhenomX4 2.2GHz, MEM 2GB
なマシンに、以下のVMを1個だけ作って、
vCPU: 1
MEM: 1G
Disk: 4GB
OS: CentOS5.4 x86_64
「Installation to begin」にてOKを押したところから、
「Comlete」が表示されるまでをストップウォッチで計測。
Real: 実マシン(この値を100%とした時のグラフ)
KVM: CentOS 5.4
Xen: CentOS 5.4
VMware: VMware vSphere 4
Parallels: Parallels Server 4 Bare Metal
Hyper-V: Windows Server 2008 R2
QEMU: CentOS 5.4(こちらはハイパーバイザ型ではありません、参考までに)
とまぁこのグラフだけでは、性能どうこう言う材料には足りません。
今回、一通り触ってみた全体の感覚としては(個人的に)、
KVM≧Parallels>VMware≧Hyper-V>Xen
といった感じ。(ゲストがLinux限定の話です)
要するに何が言いたいかと言うと、
●KVMはやっぱり速い
●Parallelsが予想外に速い
●ParallelsのI/O周りは素晴らしい、もっさり感がまったくない
●Xenはやっぱり厳しいのでは
●Hyper-Vはもっさりしてるけど、メモリ周りは速そう、よくわからん
仮想化ソフトてのは、VMを複数動かしたときの性能が大事なわけで、
ちゃんと評価するのは大変。
とりあえず、Parallels Serverいいよ。
無償版がないから個人で使う場面は無いだろうけど、
企業レベルでは十分検討に値するパフォーマンスが出ます。
しかも最上位版だと、Linuxコンテナーも使えるし。面白いね。

